「ハリーポッターと謎のプリンス」

本日のブログは齋藤がお届けします。
シリーズも6作目を迎えるハリーポッターと謎のプリンス。このシリーズは好きで1作目からずっと映画館で見続けています。1作目のハリーポッターと賢者の石は2001年に公開されていると聞いて驚きました。あれから8年も経っているのだなぁとしみじみ思ってしまいました。
1作目のあどけない感じのハリーポッター役のダニエル・ラドクリフも今では立派な大人になって、その成長を見るのも楽しみの1つとなっていました。ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは回を追うごとにすごく綺麗になって、4作目の炎のゴブレットのダンスシーンでは、思わず見とれてしまう位綺麗でした。ロン役のルパート・グリントは生意気そうな役ですが、「こういう子、いるいる」と共感したり応援していることもあり、個人的にはすごく好きな役でした。原作は1作目と2作目しか読んでいませんが、徐々に確信にせまってきている内容を考えると、今回は・・・といろんな想像をしてしまいます。
7月15日に全国公開されたハリーポッターと謎のプリンスの予告見ると、今までにない広大なスケールで撮影されていて、ストーリーとしてもダークな部分もあり、ラブコメのような展開もあり、大変興味のそそられる作品となっていました。私はまだ見ていないのですが、近々映画館に見に行きたいと思い、今から心躍らせています。